母親の殺人犯にされてしまった話が一件落着した後、どうなるのかな、と思っていたら、さらにいろいろ絡み合って、面白い展開になってきました。

今回、24話まで見て、謎がいろいろ出てきて、いったいどうなるのかな、と思っているところ。

とりあえず、今の段階でどういうストーリーか、まとめてみました。

 

イ家の三姉妹は、それぞれ一癖あり。

長女は、バレエを習い、お嬢様育ちで生活力なし。それなのに、弁護士の夫が浮気をして子供ができたとレストランのシン社長から、夫を奪われてしまう。
次女は、公務員で手堅く生活していたが、金目当ての一家の息子と婚約し、結婚することになったため、むしり取られそうになり、逃げだす。離婚しようとしても、訴えられたため、5000万ウォンを支払えと言われる。その金を、301号室に住み、次女を愛するイエスルが借金して支払ってくれたおかげで、離婚できた。
三女は、男だったいいのにといわれ続けたため、武道の有段者となって、アルバイトに明け暮れている。

そして、弁護士と離婚した長女が再婚しようとしている男は実は、詐欺師だった。
それに気づかず、一家は、長女が金持ちの男と結婚しようとしていると大喜びしている。三姉妹を育ててきた母の妹である叔母のオ・ポンジャは、父親の家の使用人の息子ドルセと、ついに結婚することを決心するが。。。
ドルセの息子が、実は、301号のイエスルだったことを誰も知らない。
というところまできた。

弁護士の子供を身ごもったというシン社長だが、本当に弁護士の子供なのだろうか。
弁護士は、シン社長など愛していないために、シン社長を拒絶しまくっていて、笑ってしまうほど。
長女が再婚しようとしている男が、実は、別の女と一緒に、悪だくみをしているところを、偶然知ってしまう。

というところが、24話まで。

この先の展開が、どうなるのか、50話まであるけれども、韓国では終了しているらしいが、ウェブで最終話が確認できず、わかりません。

 

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