藤井5冠の叡王戦第3局が、すごかったらしい。
情報番組で、藤井5冠がその手を打った瞬間、解説者が、驚き、「解説できません」といい、挑戦者の出口6段でしたっけ、彼も、当惑したように目を背けて、頭を抱えたようだった。
師匠が解説したところによると、よーいどんで、徒競走していたはずが、突然、立ち止まり、逆方向に走り出し、さらに、沼地をぴょんぴょん飛び越えて、気づいたときには、先を走っていたようなもの、ということだった。
今、ウェブで解説を探してみたが、詳しく手を開設している動画もあったが、見てもわからない。
実は、チェスはできるけれども、将棋はできない私。
本当に、面白いですね。
人間将棋も、ござるをマスターしたとか。
このあと、防衛戦とか続くらしいけれども、楽しみ~。
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