藤井竜王・名人の王座戦は、はらはらするような、結果を見るとびっくりするような、すごい注目度でした。

ユーチューブの解説動画も見出しがすごいので見てみると、全然わからない。

意味不明なんだけれども。

雑誌の将棋を買ってみたんですけれども、全然わからないです。

なんか、説明されればされるほど、ぴんと来ないけれども。

ずっと永瀬王座が優勢だったけれども、ちょっとミスすれば、すぐに藤井7冠が逆転するような、きわどい戦いだったみたいです。

 

あれだけ、粘って頑張っている永瀬王座が、ついに王座も明け渡してしまうのかと思うと、ちょっとかわいそうですが。。

藤井7冠が、王座獲得率は82パーセントとか。

第4局は、10月11日。

待ち遠しいけれども。

すごいですね。

ほんとに、すごいとしか言いようがないです。

 

2回目の長時間の戦いに比べて、3回目は、81手で、午後8時半ころに、永瀬王座が投了。

永瀬王座が1分将棋に突入したけれども、藤井7冠は、1分将棋になってなかったそうです。

記者たちは、永瀬王座勝利と思って8時10分ころ感想戦の場所に移動したそうですが、その後、解説者が、驚きの声を上げたそうです。

勝率10%から逆転して、勝利を収めた藤井7冠だそうですが。

本当に、将棋のことを勉強して、理解したいけれども、わからない。。

 

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