カテゴリー: 藤井5冠

  • 藤井7冠がもしかすると、実現するかも

    藤井5冠ですが、なんと、すごいことになってますね。

    王将防衛戦で、羽生九段と2勝2敗で、どうなるか注目されていますが。

    棋聖戦では、渡辺棋聖に挑戦し、2勝1敗と。1敗は、100%勝てる局面があったのに、まさかの詰み逃しで、敗北。

     

    名人戦挑戦権獲得戦は、深夜までかかって、すごい手を打って、勝利し、名人戦に挑戦する予定と。

    同時に、これだけの勝負を続けているとなると、研究の時間も足りなくなりそうです。

    羽生さんは、さすが、という感じもありますが、どこまで、いけるか興味津々。

    明日ですね、6回戦。

    仲邑菫さんは、最年少でタイトル獲得。

    それもすごいですけれども、お父さんが先生みたいですね。

    藤井5冠は、将棋の名人になりたいと5歳の時に書いていたそうで。

    渡辺名人と対局するのが楽しみですけれども。

    渡辺棋聖は、3局目で、勝った気がしないといっていたわけで。

    渡辺棋聖は、藤井5冠に連敗しているので、藤井5冠が苦手かもしれないけれども、棋聖戦は、1日。

    名人戦はどうなるんでしょうね。。

    注目ですが、将棋の解説がわからないので、いまいち、残念です。

     

     

  • 藤井5冠の叡王戦防衛

    藤井5冠の叡王戦第3局が、すごかったらしい。

    情報番組で、藤井5冠がその手を打った瞬間、解説者が、驚き、「解説できません」といい、挑戦者の出口6段でしたっけ、彼も、当惑したように目を背けて、頭を抱えたようだった。

    師匠が解説したところによると、よーいどんで、徒競走していたはずが、突然、立ち止まり、逆方向に走り出し、さらに、沼地をぴょんぴょん飛び越えて、気づいたときには、先を走っていたようなもの、ということだった。

    今、ウェブで解説を探してみたが、詳しく手を開設している動画もあったが、見てもわからない。

    実は、チェスはできるけれども、将棋はできない私。

    本当に、面白いですね。

    人間将棋も、ござるをマスターしたとか。

    このあと、防衛戦とか続くらしいけれども、楽しみ~。