ブログ

  • 毎日プーチンとウクライナのニュースを見ています

    一日中、情報番組でプーチンとウクライナのニュースを見ています。

    新しい情報があるかなと思ったりするので、日々見ています。

    でも、見ればどうなるというわけでもなく、長期化するという話。

    この状態が長引き、ウクライナの人も日々殺されて、日常生活も物価上昇して、ロシア侵攻が日常化し、忘れていくなんて、最悪。

    しかし、第3次世界大戦にならないように、NATOもアメリカも手出しできず、ウクライナの人の血が流され続けるなんて、ありえない。

    どうしようもないのか、と、怒ってもしょうがないけれども。

    でもネットで検索すると、いろいろな話があってびっくり。

    ロシアの将官クラスがどんどん殺されているという話があったが、それに加えて、びっくりニュース。

    なんと、戦車の修理をしようとしたところ、部品が盗まれていて、10台中9台が修理できず、将官が自殺したとか、部下に戦車で轢かれて足を骨折していたが、亡くなったとか。

    それはかなり悲惨だ。

    食料も、武器弾薬もなくなり、凍傷になっているというロシア兵だそうだが。

    しかし、自宅で、プーチン関係の録画を見つけた。

    プーチンの野望というBSドキュメンタリーは、ちょっと長いのでまた後日。

    サッカーのワールドカップ招致で闇の攻防というBSドキュメンタリーがあった。

    2019年のものだが、イギリスが招致合戦に敗れて、ロシアが勝ち取ったと。

    そしてそのとき、KGBやプーチンが活躍していたらしい。

    いろいろ裏工作があって、ロシアのKGBは抜け目がなく、イギリスが負けたという話になっていた。

    KGBは賢いのか。

    ロシアの賢い人間は、さっさと国外脱出しているという話もある。

    残って、戦争を継続しようとしているのは、お馬鹿ばかりか。

    今の段階では、4月4日にデフォールトするという話もあるし。

    ま、悲惨な戦争の話を聞くとつらくなるけれども。

    しかーし、日本が高見の見物をできるのは、いつまでかわからない。

    中国のほうがよっぽど恐ろしい。

    中国のドラマを見ると、陰謀のすごさに驚く。

    日本は、中国の一部にされて、ウィグルのようになるという可能性がある。

    ウクライナも、豊かな土地があって、不凍港が欲しいロシアに狙われた。

    日本も、豊かな土地、水、海があって、欲しがられているに違いない。

  • 映画蜜月って、最低

    驚きのニュースというか、そういうことがあったんだというか、びっくりというか、なんというか。

    本当に、許せない。

    榊英雄とかいう監督だそうだけれども、性被害を扱った映画『蜜月』を撮影したときに、出演女優に手あたり次第手を出していたそうだ。

    こんな人間が、のさばっているなんて、許せない。

    自己愛がすぎるというか、自分の快楽のためには、女性がどれほど傷ついても、かまわないというか。

    そういうことに感受性がないというか。

    私は、昔、シナリオスクールで、性被害にあった女の子が、暴走族になって、けんかに明け暮れて、トレーニングし、けんかに強くなり、加害者をぼこぼこにして復讐するという実話をテーマにした20枚シナリオを書いたが、ゼミの仲間には、あまりいい顔はされなかった。

    そのくらい根性をもって、立ち直る女性なら、いいけれども、多くは、トラウマを抱えながら、一生を棒に振る人もいる。

    そういう女性の心理を無視して、このような映画を作り、しかも加害するなんて、許せない。

    社会的制裁だけでなく、刑罰も与えてほしい。

  • プーチン宮殿と暗殺

    プーチンはいったいどこに隠れているのだろうか。

    テレビのニュースをずっと見ている。

    プーチン宮殿のすごさにはびっくり。

    広大な敷地に、ありとあらゆるアミューズメントがあるらしい。

    すごいですね。

    ルカシェンコ大統領もプーチンほどではないけれども、宮殿みたいなところに住んでいるらしいです。

    ベラルーシは、プーチンを見習っているのですね。

    しかし、オリガルヒという財閥のメンバーは続々海外逃亡していたり、プーチンに懸賞金をかけたりするオリガルヒもいるようです。

    暗殺を恐れて、マスケティアーズという護衛が24時間警護しているとか。

    撤退した外国企業の資産を没収するとか、いろいろやるようですが。

    世界の嫌われ者になっても、やりたい放題やるんですかね。

    愛されていないんですね。

    プーチンの末路は、どうなるのか。

    お友達の習近平や金正恩は、どう思ってるんでしょうね。

    本当に、ウクライナの人々は悲惨です。

    分娩中の参加病院が爆撃されたというありえない悲劇に驚きが止まりません。

    この先、ウクライナが勝てるのでしょうか。

    キエフは陥落するのでしょうか。

    本当に、ニュースから目が離せません。

    ロシアのフェイクニュースは、すごいですね。

    ロシアのラブロフ外相の説明も、すごすぎてびっくり。

    しゃあしゃあとあのようなセリフを安全保障理事会で語るなんて、いったいどのような神経でしょうか。

    困ったものです。

    世界中のハッカーがロシアにハッキングしてるそうで。

    それもすごくおもしろいですが、原発については、心配です。

    シリアの傭兵がむやみやたらに、発砲したら、原発事故につながるかもしれないし。

    プーチン暗殺されないかなあと願うばかりですが。。。

  • メーガン妃の話

    BSドキュメンタリーで、メーガン妃の話をダイアナ妃と関連付けて、取り上げていた。

    ハリー王子が、ダイアナ妃の死去の痛手を負っていたということから、メーガン妃に惹きつけられていったというような内容だった。

    ダイアナ妃の話のところで、ちょっとうそをついているなというところがあって、ダイアナ妃の執事がいろいろと語っていたが、彼は、ダイアナ妃を裏切って、暴露本を出した人物だ。

    そんな人間にダイアナ妃のことを語らせるなんて、ひどい。

    彼は、金もうけのことしか考えていないのに。

    メーガン妃が、南アメリカで記者に愚痴をいったことから、話が広がって、自殺したいと思っているとハリー王子に言ったとかで、あのようになったらしいけれども。

    メーガン妃自体かなりやり手で、自分の知名度を生かして、儲けようとしたハリウッド女優の方法が、イギリス王室の伝統に違反していたということもあったわけで、どちらかというと、離婚歴もあるし、シンプソン夫人に似ていると思うけれども。時代が違うし、シンプソン夫人よりも、美人だけれども。

     

  • 藤井5冠の王将戦

    藤井5冠の王将戦は、銀を取らせて、勝利につなげたが、それは人間技ではないという。

    森林限界という言葉をさりげなく使う語彙力が話題になっているが、謙虚な応答に終始する藤井5冠の脳みその中身は誰にも想像がつかないだろう。

    以前、NHKスペシャルで、羽生9段の頭脳を調べた特集があった。

    将棋を考えているときの脳は、どのようになっているかということを調べるために、いろいろやっていた。

    藤井5冠は、羽生9段とは違う思考回路のような気がする。

    きっと別のイメージが浮かんでいるのではと思うが、わずか19歳なのに、すごく老成しているようにも見える。

    8冠への道は、防衛しながら、挑戦するということで大変らしいが、かなりの力の差があるような気がする。

    A級にまず昇進してから、名人戦、王位、棋王が残っている。

     

  • 「東宮」のストーリー

    「東宮」のBS再放送を毎回見ています。

    最初に見たとき、途中からだったので、ストーリーの理解が足りず、なぜこういうシーンがあるのかな、と思うような部分があったのですが、今回、ラストまでのストーリーを知ってもう一度見ていると、こういうことだったのかとわかり、あらためて、もともと小楓は、復讐に利用されていただけだった、ということがわかってびっくり。

    出会ったきっかけは、復讐であったけれども、二人とも本気で愛し合っていたが、それは、小楓にとって、耐え難い現実となってしまった。

    そして、忘川の水を飲み、すべてを忘れてしまい、今度は、豊朝(レイチョウと読む)の皇太子と結婚することになる。

    それは、再び承ギンとの結婚だったけれども、すべて忘れていたはずの小楓が、少しずつ思い出していく。

    最愛の男が、自分の親や祖父、一族、国家を滅ぼした敵だった。

    これは、ありえないほどひどい話だ。

    戦国時代の日本は、例えば、織田信長の妹のお市の方などは、兄と夫が戦うことになったが、夫に騙されたわけではない。

    「東宮」では、もともと利用するだけの関係で、騙されて、丹シ王の幕舎を知られてしまい、丹シ王ティダールは、敗北し、目の前で、承ギンに殺される。

    そんなショッキングな設定なんて、ありえないと思うけれども。

    今のウィグル族の運命を考えると、そういう話ができてしまうのか、と、思う。

    北京オリンピックでは、中国の横暴さは、あまり表には出ていないが、今後どうなるのだろうか。

     

  • 藤井4冠の王将戦がついに本日4戦目

    なんと、本日いよいよ4戦目。

    本日立会人の中村9段の見立てでは、今日中に優劣が決まるかもしれないそうだ。

    午前中から激しい戦いになったらしい。

    明日にまで、持ち越さずに決まるとか、あるかな?

    中村9段は、現在王将獲得の最年少記録保持者。

    研究の成果が出ているらしい。

    またまた、名局か。

    おやつは、いつもながらおいしそう。

    藤井4冠が、ヨツボシ苺の十勝産小豆の苺大福餅、渡辺王将がガトーショコラだとか。

    昼食は、藤井4冠が霜降り和牛、渡辺王将が信玄鶏。

     

     

  • 藤井4冠の王将戦

    昨日、藤井4冠の3連勝というニュース。

    ひふみんの解説では、なんと、驚きの内容があった。私は、将棋はちんぷんかんぷんなので何のことか全然わからないけれども、何かすごい、常識を打ち破った手だということはわかる。

    それほど、独創的だということだろう。

    若くても、渡辺3冠に手がなくなってしまったといわせるとは本当にすごいです。。。

    ひふみんに解説してもらってもよくわからないけれども、ちょっとだけわかる。

    以下引用

     

    藤井さんの新構想に驚かされました。27手目の先手7七金。普通、金は3段目に上がらないものです。ひと昔前なら、「荷物をまとめて国に帰れ」と師匠から破門を申し渡されてもおかしくないですから。それを次に先手8六歩から先手8七金と回る。こんな発想はありませんでした。豊富な研究に裏打ちされた手なのでしょう。この金、最後の最後には詰みにつながるわけですから。

    今局の争点となったのは、封じ手の後手5六歩(62手目)でしょう。私は2時間くらい考えて、ここは後手5二玉とするのが最有力だと思っていました。不利にはならず、いい形だと思いましたから。

    これに対し、83分考えて指した先手2二歩が鮮やかでした。後手同金と取らせて、壁金で無力化させてしまいましたから。「天才藤井」の真骨頂でしょう。渡辺さんはこの手を軽視していたのではないでしょうか。

    以下、目立ったのは藤井さんの歩使いの妙です。76手目後手4二桂の催促に対し、「言い分を通す」形で、手筋の歩を77手目先手4四歩→先手2四歩→先手4三歩→先手4五歩と、連打しました。これで「技あり」。格言通り、「一歩千金」です。

    最も価値の低い歩を活用して、最大級の効果を挙げ、優勢を築きました。「争点の歩」に、「焦点の歩」で巧みに対応しました。

  • 愛知県ってすごいかも

    今、愛知県出身の若者がすごい。

     

    藤井聡太さんと、亀井聖矢さん。

    藤井聡太君は、王将戦7番勝負で2回め勝利。

    このままあと2回勝てば、王将戦勝利し、王将になれるという。

    渡辺3冠は、羽生氏との対戦で、3敗の後、4連勝した過去があり、まだわからないというが。

    これまでの2回の内容から考えると、どうかなと。。

    何しろ、いい手が思いつかなかったとか、内容が良くなかったとかいうコメントだし。

    第1戦は、大激戦で名勝負とされそうだし。

    面白いけれども、どうなるのでしょうか。

    私は、将棋はわからないので、どうなるのか、興味津々だけれども。

    すごいバリエーションのある手の中からどうやって勝利をつかむのか、本当に不思議。

     

    そして、、、

    亀井聖矢氏。

    なんと飛び級で、桐朋音大に進学したというすごい人。

    音楽コンクールとか、ピテイナコンクールとか、優勝したとか。

    イスラメイという超難しくて有名な作曲家の曲をバリバリ弾いているユーチューブの映像があるけれども。

    まだ二人とも、ごく若いのに。すごいです。

    ショパンコンクールが終わったばかりだけれども、今度のショパンコンクールに登場するのではないでしょうか。

     

  • 引っ越しして群馬県に来ました

    群馬県知事が、群馬のランキングが下から2番目だったので、訴えるとか、ニュースで言ってましたよね、たしか。

    私は、人気ランキングトップクラスの藤沢市から、群馬県に引っ越してきたというわけで、逆ですね。

    でも、藤沢市は混みまくっていて、店も高いし、いばっているし、感じ悪くなってきました。昔はもっとよかったです。

    それに、すっかり飽きていたので、つまらないこと甚だしいです。

    群馬県は温泉が多く、あちこちに行ってみたいと思うのですが、車がないととても不便で、これは困ったと思いますが。

    しょうがなくタクシーに乗ることがありますが、それでも維持費がかかる車よりはいいと思います。

    車を持たない理由は、20年間くらい運転していないし、高齢者だし、というだけでなく、運転していた時の嫌な経験が、トラウマになっていて、怖くて。。

    もともと下手だったので、自宅マンションの駐車場で他人の車にぶつけたことが2回、ある場所で、あたりやと思われる自転車が突然前に出現して、警察で調書を取られて、保険会社の支払いは、休業補償と、物損で200万円以上払ってました。

    自転車がぶつかった後はなかったですが、目の前で倒れてましたが、近くの市営住宅の住人で、寿司屋さんでアルバイトしていた男性という話ですが、そんなに高い支払いになるなんて、びっくりですね。

    ガソリンスタンドがすぐに警察を呼んで、私は保険会社に連絡して、夜警察に出頭するように言われて、2週間以上のけがなら、有罪とか言われて、本当にびびりました。

    それと、もう一回、夫に言われるまま、運転手をさせられていたのですが、山の中の斜面に土地を買ったとかで、長野原の今はダムになっている場所に、100万円で買った土地へ行くように言われて、家族4人で車に乗ってました。

    夫は、そのころ、大金を手に入れて、横暴で、横柄な態度で、どんどん行けといって、いたので、しょうがなく言われるままに運転してたのですが、突然目の前にがけが。。。

    ブレーキを踏んで、そのあとどのようにしたか、よく覚えていないのですが、バックして、横に進んだと思いますが、怖い思い出って忘れないものですね。

    本当に恐ろしかったです。

    それで、車は今更、持つ気にはならないです。とくに、知らない土地なので、右も左もわからないわけで、自転車くらいならまだしも、新しい土地で、車を運転する気にはならないです。

    そういうわけで、群馬県知事に要望です。

    裁判費用をかけるくらいなら、交通網を整備してほしい。

    バスが、1時間に1本以下なのは、いかがなものでしょうか。

    それを改善すれば、人気がもっと出るはずです。